アイデアを、かたちに。

KOICHI LEATHERでは、革製品やペット用品、アプリだけでなく、電子機器やIoTなどを活用した商品開発にも取り組んでいます。

開発の始まりは、いつも大きな発明ではありません。

日々の暮らしの中で感じる、

「こんなものがあったら便利なのに。」
「もう少し簡単にできないだろうか。」
「今あるものを、別の使い方ができないだろうか。」

そんな小さな疑問やアイデアから始まります。

KOICHI LEATHERでは、その小さな想像を一つずつ形にしていくことを大切にしています。


暮らしの中から始まる開発

新しいものを考えるために、特別な場所へ行く必要はないと考えています。

毎日の生活の中には、まだ改善できることがたくさんあります。

買い物。

ペットとの暮らし。

スマートフォン。

家の中。

災害への備え。

お店で働く人の負担。

普段は見過ごしてしまうような小さな不便でも、

「なぜこうなっているのだろう。」

と考えてみると、新しいアイデアにつながることがあります。

KOICHI LEATHERの開発は、そんな日常の気づきから始まります。


まず、完成した姿を想像する

ものづくりを始めるとき、最初に考えるのは、

「完成したら、どんなふうに使われるだろう。」

ということです。

どんな人が使うのか。

どこで使うのか。

どんな操作なら分かりやすいのか。

どのくらいの大きさなら使いやすいのか。

価格はどのくらいなら手に取りやすいのか。

完成した製品の姿を頭の中で描き、そこから逆算して必要な機能や構造を考えていきます。

KOICHI LEATHERでは、この工程を一つのストーリーとして考えることを大切にしています。


小さく作り、試し、改善する

最初から完璧なものを作ることはできません。

だからこそ、まずは小さく作ります。

試してみる。

使ってみる。

問題を見つける。

直してみる。

そして、もう一度試す。

この繰り返しの中で、少しずつ完成へ近づけていきます。

失敗した試作も、無駄ではありません。

「この方法ではうまくいかない。」

ということが分かるだけでも、次の設計へ進むための大切な情報になります。


技術からではなく、困りごとから考える

KOICHI LEATHERでは、

「この技術を使いたいから商品を作る」

というより、

「この困りごとを解決するには、何を使えばよいだろう」

という順番で考えています。

革で解決できるなら、革を使う。

アプリが必要なら、アプリを作る。

電子機器が必要なら、電子技術を学ぶ。

通信が必要なら、Wi-FiやBluetoothなどを検討する。

使う方法を一つに限定せず、その目的に合った方法を探していきます。


理想を、かたちに。

KOICHI LEATHERの開発で共通している考え方があります。

それが、

理想を、かたちに。

です。

「できるかどうか」を考える前に、

まず「こうなったら便利だ」と考える。

そのあとで、

何が必要か。

どこまで実現できるか。

安全に使えるか。

価格を抑えられるか。

実際に製造できるか。

一つずつ現実へ近づけていきます。

理想だけで終わらせず、実際に使えるものへ近づけること。

それがKOICHI LEATHERの開発です。


小さなブランドだからできること

KOICHI LEATHERは、大きな開発会社ではありません。

大規模な設備も、多くの開発者もいません。

その代わり、

思いついたアイデアを、小さな規模ですぐに試せること。

これは、小さなブランドだからこそできる強みだと考えています。

企画。

設計。

試作。

アプリ。

電子機器。

ホームページ。

販売方法。

必要に応じた特許や商標などの知的財産。

一つの製品が生まれてから、お客様へ届くまでの流れを広く見ながら開発しています。


現在取り組んでいる開発

KOICHI LEATHERでは、暮らしやペット、スマートフォンの再利用、小規模店舗、防災など、さまざまなテーマで開発を進めています。

例えば、

スマートフォンの再活用

使わなくなったスマートフォンに新しい役割を与え、家庭内で再利用するための仕組みを考えています。

ペットと暮らすための機器

ペットとの毎日をより安心・快適にするため、小型の電子機器やセンサーなどを活用した開発に取り組んでいます。

小規模店舗を支える仕組み

価格変更や表示作業など、店舗で発生する小さな負担を減らすための電子表示機器などを研究しています。

暮らしと防災

災害時に役立つ小型機器など、日常生活の延長で備えられる仕組みについても考えています。

それぞれの開発については、進捗や公開可能な情報を順次ご紹介していきます。

[開発一覧を見る]


完成だけが、開発ではない

開発というと、完成した製品だけが注目されがちです。

しかし、完成までには、

アイデア。

調査。

設計。

試作。

失敗。

改善。

そして再試作。

という多くの工程があります。

KOICHI LEATHERでは、その途中の過程も大切にしています。

なぜこの形になったのか。

なぜこの方法を選んだのか。

どんな問題があり、どう改善したのか。

可能な範囲で、そのストーリーもお伝えしていきたいと考えています。


これからのKOICHI LEATHER

これからは、開発という活動をKOICHI LEATHERの大きな柱の一つとして育てていきたいと考えています。

まだ知らない技術を学ぶこと。

まだ経験したことのない分野へ挑戦すること。

そして、それを誰かの役に立つ製品として形にすること。

5年後、10年後。

KOICHI LEATHERから生まれた小さなアイデアが、日本だけでなく世界のどこかで誰かの暮らしに役立っている。

そんな未来を目指しています。


小さなアイデアから、暮らしに小さな変化を。

大きな発明でなくても、一つの不便が減れば、毎日は少し便利になります。

一人の役に立ったものが、いつか多くの人の役に立つかもしれません。

KOICHI LEATHERはこれからも、

考えること。
作ること。
試すこと。
改善すること。

を楽しみながら続けていきます。


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